Rikitan3776’s diary

やさしいブログで書評や水族館・動物園などメインにしていきます。

バイトの新規に友達がいました!!

どうも、リキタンです。

寿司屋のバイトをしている者ですが、今日にバイトの新規で入ったばかりの人がいました。その友達は近くにある塾の元塾生同士の友達でした。懐かしいですね、あんな奴には敬語は使わずにタメ口なわけですが、当たり前な話。

同級生で違う学校通しでしたが僕もその相手もタウンワークから初めてのバイトをして、しかもタイミングが一週間の期間がずれて入ってきたのです。友達というより元友達みたいな関係なわけですが、久しぶりに会って帰り途中は色々と話していました。

その友達は「明日もバイトか。辞めてぇー」と言って自転車をグルングルン漕ぎ回していました(多少の誇張あり。)近頃、期末テストがあるので期末テスト何点だったと聞いたら、「20点」‥…(・∀・)アチャー。。。それでもなんの教科か分かりませんが、もちろんバカ友達と言ってもいいでしょう。

その20点という点数は取りたくないので全く勉強しないんで親が勉強しろ、と五月蝿い日々でもあったりします。研修2日目でバイト辞めてぇ、は早い気もします。それでも共感できることは多いんですね。「それな!」と若者はこの言葉をよく使います。共感ワードのそれなという意味です。

職場には中国人バイトの人が多いのですが新規の友達がいて、なんとかぼっち脱出できたのかもしれません。そういった意味では心強い存在だったりします。もちろん、何の為に働いているといえばやはり時給がどうたら違うバイトのこうたらと、お金の為に働くという意向が学生は強いのだと思います。

ブラックバイトという言葉もありますが、バイトはシンドイという人も多いと思いますが、実際はしんどいというのはつまり長く働かせようとされるのがブラックバイトなのだと僕は考えています。給料は大事ですが、時間もないと束縛されていればいるほど嫌々なバイトになるのでしょう。結局はどっちも大事という答えにはなりますが(笑)

中学・高校生にもなると声変わりを感じやすい事があったりします。もう大人になるのかと、高校生だからできる事ややっておいた方がいいことをしておきたいところです。きっと、学生なら勉強をする事という答えが多いと思っていたりします。

そんな不真面目な友達が職場にいたというお話でしたが、外国人留学生はだいたい日本語を話せますが日本人は逆に中国語話せないといった外国語を話せる人は少ない。そこは社会問題というか日本の日本人問題の話でしょう。

人は死ぬことを一度考えることがあれば、学校でも企業でも辞めることを考えます。生産性がなくても人間性があれば良いのかな、そんな世の中あまくないとなるわけなんですね。本によれば時代と共に世の中はゆるくなってきた、ゆとり世代という言葉も出てきました。何をすればいいんだろう、考えれば考えるほど人は悩みますね。

あと研修は教え方に幅があることを知りました。教えられた内容が教わった先輩と一致してなかったりします。私はこうやっている、俺はこうやっているといったクセがあるやり方を教わったりします。順番の工程が多かったり種類が多いぶん、覚えることも増えます。

ディズニーの研修とかめちゃくちゃ凄そう、と思ってたりします。夢の国の研修という丁寧なスタッフのイメージが強いです。そのブランドイメージも大切ですね。過去にジェットコースター系はもともと怖くて乗れなかったんですが、安全バーを握りながら乗れるようになりました。

経験がなければ新しいことに怖いこともありますが、意外と乗ってみれば「なんだ、思ってたより楽しい」といった思い込みから開放された感じです。脳が怖いと思い込んでしまってもそれは脳のクセで一歩ずつ前に進めばそれが経験になり、自信にもなります。

今日はここまでで締めたいと思います。
またごきげんよう〜〜