【違い】ケチっていいもの・ケチってはいけないもの

どうも、リキタンです。
成功者に見られるケチの人・スーパーでお買い物をするケチな主婦の方達がいますが「本当にそれケチっていいの？」から考えてみましょう。

基本的に、短期的なスパンによるものと長期的なスパンによるものにわかれます。ビジネスではケチっていいもので短期的なスパンによるものには経費型。ケチってはいけないもので、長期的なスパンによるものには投資型になっています。

ちなみに、僕のマザーはスゴいケチな主婦になりますがいつのまにか自分もケチになっていましたが、ストレス解消なのか今では小出し消費をするようになってしまいました（笑）

媒体の情報発信によるものでは、ブログは本によっては一押しされていて長期的なスパンになるものに含まれるものです。経費ではなく、投資として考える必要があるらしいですね。

フェイスブックもブロググループみたいなもんですが、日本ではラインが一番やっている人が多いというのは有名ですよね。

ケチであればあるほど高いものは買いません。ケチにケチっても大して意味ないですね。知らない紹介とか危なく思いますし金を払わない考え方になっていく、そんな感じです。

貢献することって良いわけなんですね。とにかく自分が大事というのが大前提になります。自分が他人に貢献すれば、次は団体までいき、日本やら国に貢献すれば世界までいき、やがて地球に宇宙まで行き渡る。

それと病気になった人がなにか行動することをやる病人は成長しやすいんですよ。病気になった経験から学んだ医者がいたり、貢献することを考えるようになれば本を執筆しているんですね。

もちろん、世の中には数々の変人がいますから世界の民族の方がだいぶ変人だと思います。だから、通常であれば変でも特に問題はない、不思議ちゃんとか。

あがり症の人の対処法は自分をさらけ出そうと思う事なんじゃないかと僕は思っています。海外ドラマの役であがり症っていうので陰に隠れるんですよ。カメラからいなくなるように物に隠れちゃうんで、役でも誇張している感ありますよね。

よくいうのが否定的な言葉を使うのではなく、肯定的な言葉を使いましょう。というのが自分を安心させて運を呼び寄せることができます。
ぜひ、試してほしいと思います。

今日はここで締めたいと思います。
また、ごきげんよう〜〜