【ボルダリング】は運動不足の人にきついスポーツ!?
どうも、リキタンです。
今回はボルダリングというのがありますが上に上がっていく、難しいスポーツではないので腕を頼りにしていくゲーム感覚のあるものだと捉えて見ていきましょう。
有力なウィキペディアの情報によれば、「フリークライミング・スポーツクライミングの一種で最低限の道具で岩や石を登るスポーツ」だと記されています。
やはり注目するべき箇所は「最低限の道具で」と他のスポーツとは異なるボルダリングらしさの特徴があります。
これが強い選手だと上級者の達人であればパパパッと登っていく、猿よりお上手で大変腕に負担がかかる競技・スポーツとなっています。
最低限といえどもボルダリングでたくさんの道具が
集まっている所がありますし、例えば下位にいる貧しい人達は最低限度の生活で暮らしていく必要があるのです。
命綱が身についていればなんとかなると僕は思っています。だから、お金とは命綱と同じようなものだと断言してもいいでしょう。
もちろん、スポーツには楽しいスポーツ・楽しめないスポーツにわけられるのでないでしょうか。僕的には釣りは釣れれば楽しいと感じますし、山登りというスポーツもヘリコプターで頂上にいけば楽しいと感じます。
特にボルダリングは足場の幅が狭いので、近くでやっている人には気をつけて落ちて頭出血して死去ニュースにならないように、遊んで頂きたいとそういった会の人達は言います。
たしか山のボルダリングはロッククライミングというもんで、これは挑戦するよりも登っている人を見て小さい崖を登ることからはじめましょう。
汽車ぽっぽぽっぽ公園はこんなに道具が少なかったとは、守りながら上がりにいくスタイルになりますから増やしときましょう。部活よりはスポーツの方がいいですから。
今回はここで締めたいと思います。
また、ごきげんよう〜〜