【信頼獲得が命】価値を高めて結果を手に入れろ!?君に決めた
どうも、リキタンです。
今回は池田哲平さんの「自分の価値を最大化するクオリフィケーション」について見ていこうと思います。
どういった事を話しているのかといえば、海外で携わるグローバル人材を掲げている著書になっています。ひと昔前までは学歴、所属する会社、役職などのステータスで十分でしたが今では強みになる技術が伴ってくると説いています。
クオリフィケーションとは『能力・資格・技術』と言った意味になるらしく、時代に合わせたこのクオリフィケーションを高めることによって将来に生かすことが出来るということです。
海外でビジネスを展開する人にとっては読んでおいた方がいい内容ですので、信頼獲得がお金と反映されるといった事でしょう。
縁起が悪いという言葉があるわけですが、例えば赤ちゃんの名称を決めるのに名前で縁起が悪かったりすればほぼ確実に変更になります。この縁起が悪いというのは地域や会社の名称決めには後々変更される事が多いので名称には関わりが深いです。
僕はクリオネやペンギンやチーターでもそこまで興味はないですが、動物となればレッサーパンダが特に好きでネコより犬派ですが、犬もいればレッサーパンダも癒やしがいいです。ちなみに、レッサーパンダの名称は小さいパンダと名付けられています。
ジャイアントパンダはそのままパンダの名称となっています。それでも、レッサーパンダが好きで飼いたいまではいくのかどうかは別として欲しいですね。
ヘビもワニも嫌な動物ですが、学校も嫌な建物ですし塾も嫌なので行くような所ではありませんね。勉強は多少の好きと言えるぐらいですが、闇がある施設は基本的に嫌となりますが。。。
ミニストップというのもコンビニとしてあるのを知っていますでしょうか?勘違いされやすいのですが名称の意味は小さいというミニではなく、人々にとって身近な存在といった意味でミニストップと名付けられたそうです。
お酒のマナーもあるようでグラスとグラスをカッチンと乾杯するのはダメなようです。なぜなら、乾杯するワインのガラスはとても割れやすいので、少し上にあげてそのまま飲むといった形になります。
もちろん、飲んだことはないのでお酒を飲まれる人や飲もうとしている人にはそんなマナーがありますよということをお伝えしました。
失敗経験が海外では評価されますが、日本ではビジネスの失敗経験は全部結果が大事となっておりプロセスの方は評価されないようですが、著者は失敗をして上に上がっていった経験が書かれてますので伸びしろのある失敗をしましょう。
今日はここで締めたいと思います。
また、ごきげんよう〜〜