Rikitan3776’s diary

やさしいブログで書評や水族館・動物園などメインにしていきます。

【許可あり??】有名人の本を書評してきました!

どうも、リキタンです。
今回は川島和正というヘンテコで聞いたこともないような仮想通貨で利益が上がって少しの間、調子に乗っていた一番ダメな人の「損をしない思考法」を書評していこうと思います。

なぜこの本を見ることになったかと考えれば分かりますが、勝った気持ちの祝日記念日として埋め込まれることになるでしょうといった所だからです。

どんな事が記されているかといいますと、「一生懸命働いて成果が出しているのに、上司に評価されない」「仕事を頼まれてばっかりで、自分の時間が全然ない」。

いつの間にか損な生き方をしているのではないかとこの著書は説いています。ポイントとしては色々と書かれています。

・商談や資産運用はよく考えてから決める
・遊びをする仲間は直感で決める
・資産より健康を大切にしたほうが後悔しにくい
・目標を持つことはメリットもデメリットもある
・ギャンブルは損する確率の方が高い
・挑発に乗ると最終的には損をする

こういったノウハウが詰まっています。
もしかしたらこの本を鵜呑みにすると損するかもしれませんし、この記事を鵜呑みにすると損するかもしれません。

ニュースでは元モーニング娘のアイドルが被告人と犯罪者レッテルを貼られて事件を起こすと、犯罪者として見られるということが垣間見えます。

ちなみにドラマで「ランナウェイ〜愛する君の為に」というのがありましたが僕はこのドラマがスゴイ作品で感動しました。

葛城アタルは、刑事を殺害したという無実の罪で九州北刑務所に収監されていたという。
主人公のアタルと由紀の間に生まれた娘の千春が余命3ヶ月の重い心臓病に侵されたことを知り、娘に一目会うために脱獄を決意する話になっています。

脱獄と誘拐の罪で警察に追われながらも、脱獄犯のチームワークで東京を目指すというあらすじだったそうです。

犯罪者でただ悪い事をした人というのはダメな犯罪者ですが、それ以外で誰かの命を守る為に犯罪を犯す犯罪者というのは理解してもいいのではないでしょうか。(ちなみに、スパイダーマンの作品で後者の敵を見逃すことにしたという例があります。)

昔のドラマですが一番感動したドラマだったかなと記憶に残っています。逃亡生活をしていくわけですから「動くな」とコントローラーを動かさないように慎重に周囲を見て進んでいく必要があります。

世の中は闇だらけ・ウソだらけですからウェンディゴに共食いされたらジョッシュ化して狂いおかしくならないで、犯罪者には気をつけましょう。

ホラー系はとても苦手でやりたくないわけですが、このホラーゲームは意外と色々な人の「アンティルドーン」動画を見ていましたので動かない方がいいのか隠れた方がいいですかな?協力プレイならやってもいいですけど。

今日はここで締めたいと思います。
また、ごきげんよう〜〜
f:id:Rikitan3776:20180929210159j:plain