Rikitan3776’s diary

やさしいブログで書評や水族館・動物園などメインにしていきます。

【自信が自分を助ける】基礎土台の自信を持って毎日を精一杯頑張ろう!?

どうも、リキタンです。
今回は青木仁志さんの「一生折れない自信のつくり方」といった自信とはなにかから活かすまでを記していければいいかなと思います。自信というと他信もありますことを知っていますか?失敗は単なる失敗ではなく、経験にもなるのです。

成功の詩で「わたしには価値がある」と読み上げることが筆者が言う精神論となります。成功の詩ですから当然のこと、勇気づけられるものです。これを毎朝読む習慣を身につければ落ち込んでも倒れかけても立ち直れることでしょう。

『わたしには価値がある。
わたしには無限の英知と知恵がある。
わたしは自分の可能性を信じる。
わたしは自分をこの宇宙において、唯一無二の存在と認め、自分の中に、この宇宙の無限のエネルギーが内在していることを信じる。』

『わたしは成功するためにこの世に生まれてきた。
わたしは幸福になるためにこの世に生まれてきた。
わたしは成功のための条件をすべて内に備えている。』

『ちょうどダイヤモンド💎が研磨される前にもダイヤモンドとしての存在価値があるように、わたしもわたし自身の存在価値を承認する。』

『わたしは価値のある人間だ。
わたしはすばらしい人間だ。
わたしは自分を愛する。
わたしは自分を大切にする。
わたしは最高を最大に生かし切ることをここに誓う。』

『死を迎えた時に私は私に対して、よくやったと 言えるような人生を全うする。
なぜなら私には価値があるからだ。』

とても長い詩でしたがこの詩を読んで流石に自信なくしたわー、という人はいないはずです。この方は長い実績を持って参考になるものだと僕は思っていますのでよければ参考にしてこちらをクリック↓


・自分を仕事のプロフェッショナルに磨き上げる7 つの行動原則 報われる努力をすればプロフェッショナルになれるとつまり筆者は守破離だと説いています。別に報われない努力というのはやって無駄なことだったとなるわけです。

・自信 エマソンの『経験』と『自己信頼』 経験というのも失敗ですから、なにより大事なのは自分を信じているか。自分を信じるからこそ絶対に曲げない、とまで言い切れるのはとてもかっこいいことです。ただ、過剰な自己信頼によっては間違った判断になりますので過剰な自信は完璧思考に基づく考え方です。

・マンガでわかる!一生折れない自信のつくり方 マンガともなればビジネス書でも「こんな難しいことを説明されても…」となるような本はありますよね?そんな時に気軽に読めるマンガですらすら読めて嫌々の文章からラクに読むことが可能ですし、そこはマンガの良いところです。

・自信という最上のドレスの手に入れ方 それは小さな積み重ね マンガともあれ、電子書籍もあります。電子書籍を活かせば時間をフル活用できて①置き場所がいらない②重い本を持ち歩く必要がない③紙の書籍より安い④買いたいときにすぐ買える⑤紙で絶版になった本などが読めることがある⑥自宅にある本も電子書籍化して持ち歩けるなど。もはやメリットだらけの今は電子書籍です。読書しない人にとっても読書を楽しむことができるのです。

・たった2分で、自信を手に入れる本。 君の不安を勇気に変える63の言葉 筆者は千田琢哉さんが記したものでよく本屋の棚を見ると「この人の名前何回も見たことあるなぁー」とか中谷彰宏さんも「どんだけ本あるんだよ」と言いたいところですが言葉は行動のタネになりますので言葉は響くわけなんですね。個人差がありますので2分で細胞のように突然変異を起こしたらすごいもんですが、やる気では2分でなるでしょうと思います。

アドラー博士が教える子どもの「がまんできる心」を引きだす本 小さなきっかけから、自信とやる気がみるみる育つヒント 自信とやる気は違うものだそうです。自信はあってもやる気が揃わなければ作業は進みません。自信を持つためには肉体論の筋トレ、精神論の得意分野を作るという2つお話したことを覚えていますか?やる気を持つにはできる人だと机に行くことが習慣になっています。やる気よりも習慣で、やる気に勝っているようなものです。習慣づけてしまえば自然とやる気にはなってしまうようなものです。それが無意識の状態でもあります。

人間誰しも集中力は長く続くものではありません。ですから、水分を取ったり休憩を挟むことによって 再び集中することができるのです。むしろ、適度な休憩を取ったりする人のほうが効率化が良いのです。ストレッチはストレスの緩和にもなりますし脳が覚めていきますので自分にあった方法で明日も元気にいきましょう。自信シリーズって何ですか? 今回はここで締めたいと思います。 また、ごきげんよう〜〜 f:id:Rikitan3776:20181111212006j:plain