Rikitan3776’s diary

やさしいブログで書評や水族館・動物園などメインにしていきます。

【ロングセラー】のあの名作をもう一度!?

どうも、リキタンです。
あの名作について今回はお話していきたいと思います。いきなりですが、偉そうな発言をしますね。

「おまえ うまそうだな」

この言葉を聞いたことある人はかなりの割合でいると思います。さぁ、分かるあるあるを言ってみましょうか?せーの?

恐竜シリーズの絵本のことです。
そうです。まさにそれなんです。
その言葉通りが正解にはなってはいますが(笑)

基本的にあらすじはアンキロサウルスの赤ちゃんがひとりぼっちにいました。そこに恐ろしいティラノサウルスが来てこう言いました。
「おまえ うまそうだな」と。

そしたら、そのティラノサウルスの事を「おとうさーん」と言ってティラノサウルスにしがみつき、そこから家族になって絆と感動にわたる展開になります。

僕はその本を図書室の外で読んでいました。恐竜とは分かっていたものの、今頃になってこの黒い恐竜がティラノサウルスだと気づきました。

「いやいやいや、どこがティラノサウルスなの?」と思ってしまいます。時代によって進歩してきた近未来的な後先に、ティラノサウルスはもう少し茶色っぽい色だと思うんですよ。

逆に黒いタイプのティラノサウルスもいるのかは、不明ですが、いたらゲームと同じですね。ポケモンと同じように色違いのレアキャラになるわけなんですね。

もしかしたら、差別になっている物事も色違いなだけかもしれませんね。特にポケモンのゲームは流行りましたね。アプリのポケモンGO。その時は公園に社会現象にまでなって多くの人が居ました。

もちろん、夢中になるまでやりませんでした。でも、その時は不登校で外に出るリハビリとして外に行きました。引きこもりでも、外は素晴らしいのだぞとそれには有難い話でもありました。

だからなのか、引きこもるほどの引きこもりにはなりませんでした。何十年引きこもっている人には、第三者の人が無理やり外に出すという、そんな事もニュース番組ではあるんですね。

最近は風が強いですが、デメリットの方が大きい事はありますが、風にあたれば気持ちいいことが実感できます。また、太陽にあたれば元気が出てきたり体内時計を維持するには必要な存在です。

本はよく漫画や小説でもドラマ化されたり映画化されたりする影響力のある媒体でもあります。アニメはほとんど見なくなりましたが、たまにドラえもんは今でも見ますね、それかこちら葛飾区亀有公園前派出所とか。結構長い(笑)

絵本は特に分かりやすいです。分かり易い分、工夫されて出てきてますが、シンプルな本が一番良いという答えにもなってきます。通常の本がマンガ化されても、読みたいとは思いませんね。

売れる本は絶対にこれだというのはありません。売れるものは売れるもので幅がありますから。オリジナルの本は売れてますし、分かり易くて専門性のある本が売れたりします。

今日はここで締めたいと思います。
また、ごきげんよう〜〜
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