Rikitan3776’s diary

やさしいブログで書評や水族館・動物園などメインにしていきます。

【新発見】もらい物には福がない!?

どうも、リキタンです。
よく使われる有名なことわざがあるのですが、「残り物には福がある」ということわざに、最近に日常生活で駅でティッシュを渡されても良いもの入ってなくて、「貰い物には福がない」のではないかと疑問に思ったのです。

タダで貰うものに価値があるのかといえば、難しい所ですね。先日にオープンキャンパスで貰ったパンフレットやチラシ系を貰ったのですが、特に欲しいものではないですよね。

ただ、タダで貰っても使えるものはあるのです。なにかしらのイベントがあったりお礼の印しに文房具やタオルを貰うことはあります。タダでも価値があるもの・ないものと別れるということを気づくわけなんですね。

特に凄かったですよ。学生スタッフの圧が勢いでチラシとか渡してきたりします。ティッシュ配りは勢いがある圧がないのですが、「絶対に貰って下さい」という眼差しでパッて渡して押しが強いといったこっちが「いや、それはちょっと」と少々困ってしまいます。


よく親戚からお中元や年配の方達から頂き物が贈られていることもあります。こういった頂き物は感謝して良い品物を頂いて嬉しい。僕はお菓子類を美味しく頂いていました(笑)具体的にいえばクッキーやチョコレート系のものです。

そんな欲張りな一面が人にはあるんですが、まだ先ですが、誕生日プレゼントやクリスマスだったりと贈り物には福があります。お年玉もあるじゃないですか。感謝するより「はやく、よこせ。」ってお年玉袋を引っ張るように急かすような人間です。

あるあるまではいきませんが、僕にとってはあるあるな話で有名なしょうもない芸人ネタよりも、はやくあるあるを言ってしまいましたがそこは勘弁して下さい(・∀・)

年々経っていくとプレゼントが貰えないみたいなパターンがウチにはあります。もう大人だからプレゼントいらないよね?という屈辱的サイコパスΣ(゚∀゚ノ)ノキャー

逆に自分が大人という認識をするとなれば、プレゼントをあげるような大人にはなるのかは不明です。サービスはしても、物をあげたいとは思わないんですね。そこはくれくれと貰いたがりな所があって、境界線によって考え方が人によって違うわけなんです。

高級ビルや高級感のあるデパートにはよくスタッフの方が多いんですが、僕は苦手です。商品よりもスタッフが気になるので「そんなにスタッフいらないでしょ」と思ってしまいます。余計に人件費もかかってしかも立っているだけ。客にとってのサービスになっているか、考えて頂きたいです。

だから、働くと立つということは全く違うと思うんですよ。客にオープンに挨拶するか、違う事をやらせた方がいいですね。立っているだけって不気味ですよ。目が悪いので、たまに立っている人をマネキンと勘違いしてしまいます(笑)

そんな事を思う日々に、自分が関係のない不気味な閉鎖空間のある場所には近づきたくない。恐怖症という言葉があるんですけど、僕は怖いというよりかはトラウマになっている場合の方が多いのかもしれないですね。

やっぱり、何かをするにあたって落ち着く場所というのは大事。図書館で落ち着くという人もいれば、家の中でインドアの人で一番家が落ち着くということもあります。最近は自転車漕いでたら落ち着くという坂を下っていくスピード感、あれは最高でしょといった感じです。

自分が感じる事が多くなるにつれて、好きなものや苦手なもの(もしくは苦手だったもの克服?)いうものは必然的に変わっていくんですね。考えれば考えるほど「やっぱり、こっちでしょ。」っていう機転現象が起こると思います。それが過去に思ってたのと今の思ってたものと違いが出てくるのだということです。

今日はここで締めたいと思います。
また、ごきげんよう〜〜f:id:Rikitan3776:20180811184628j:plain