子供はラムネで夏を楽しみ、大人は酒で夏を楽しむ！？

どうも、リキタンです。
もう8月最終日になってきた夏の話。学生は夏休み後半に至るので遊び尽くすor課題で忙しいのどちらかであろう。多くの学生は祭りいけばラムネで暑さをしのぐ、それについて見ていきたいと思います。

我々学生となる者は酒が飲めないもの、飲みたくないものの比率は多い傾向にあります。なぜなら、大人が飲むものだからです。苦味には見合わない。

課題で忙しいものはラムネを飲み、そのエネルギー
補給でペースをあげていくことが大切です。遊び尽くすというのは前半に怠けていた人達であろう。

せっせと終わらせて、先に努力をすることで後からラクになります。ラクにするには片付けていけばいいのであり片付けによる整理整頓になります。

また、我々学生はポイントを貯める為や学割をきかせる為には目を走らせ、堅実な態度を示すことは大切になります。

悪行為の事件は必ずあり、カスカベ防衛隊ともあれセタガヤ防衛隊になりすまし、嫌々しい女学生がいればうさぎのぬいぐるみを与えて悪行為をしている学生に正当化した威嚇行為を表します。

不意なグループ集団には入らずにパートナーをグループ化して、学生同士が楽しめてマナーを守れる社会は必要不可欠です。

守ってばかりいては必然的に弱々しいと解釈され、日本は強いと思っておきましょう。今はヒト・ヒト・ヒトが問われる時代です。

先に日本人がダメになってはなりませんので、個人が強くなる自信が大事です。個人が生き残れる社会を今の日本には課題になっているのでしょう。

田舎では店がどんどん潰れているそうです。都会の店もライバルが多いせいか潰れていますが、集客にとっては都会の方がいいのかもしれません。

僕が思うには店の空気がオープンな感じが、お客さんが入っていく。お客さんが混み合って人気な店になりやすい傾向があると思います。

狭い店で人が入りなさそうな不穏な雰囲気の店だったら、誰も入りたくないですよね。客が入ってきてまた客がくればそのお店は周ってることになります。

なかにはこの通りが怖い路地裏とか誰も通らないんですね。立地が良い方がそこでハンデを奪うことができますので大事ですね。

コンビニは毎日客が入ってきて、学校の昼休みに生徒の大勢が買い出しに行くんですよ。学校の目の前がコンビニだから立地的には逆によいのかもしれないですね。

今日はここで締めたいと思います。
また、ごきげんよう〜〜