【ハムスター】を飼っていた話!?大好きなのはひまわりの種♪
どうも、リキタンです。
昔はジャンガリアンハムスターを飼っていまして、今は庭に住んでいますがなんだかんだハムスターの話をしていこうかなと思います。
もともとは1匹飼っていたもんですが、また1匹飼って2匹飼うことになりました。名前はププとキキというハムスター達です。
もちろん、小さい頃でしたから遊んでいたからか学校机でププを轢いてしまったんですよ。だから、ふざけてはいけないタイミングがあるんですね。
それで僕はネズミが嫌いで、あんな尻尾が長くて鳥肌が立って見たら吐きそうになります。トカゲはしっぽが長くても色が綺麗なトカゲもいるから、トカゲは大丈夫ですね。
回し車でハムスターは走りますが、走りすぎてハムスター自身が回し車と一緒にクルクル回っているんですよ。夜行性ですから、夜中クルクル回って五月蝿いですね。
だいたい動物を飼っている飼育員の人達も分かる通り、突然バタって倒れて天国にいくから長生きさせるのは結構難しいんですよ。
小さい動物の方が寿命が短いものが多いですが、人間は脳の発達と共に寿命が長くなったらしいです。
そのぶん、ムダなことまで考えるようになった頭脳になっています。
ひまわりの種って普通に硬くてエサ袋にそのまま入ったら、全部食べようとします。ハムスターは相当ひまわりの種が好物なんですね。
フルーツには種がありますが、それがメロンでもスイカでも種は捨てるものをそれを食用としているのは良い事だと思います。
ネズミは嫌ですが、ハムスターは別に癒やしの良さがありますから嫌な気がしないんですよ。ケージからだしたらすばしっこくてどこ行ったか分からなくなります。
動物園もライオンが園外に出たらもう今日でしぬことになると思いますし、逃亡させないように細かい所も見ないと脱出するニュースがありますから動物と意思疎通ができるといいですね。
今日はここで締めたいと思います。
また、ごきげんよう〜〜