Rikitan3776’s diary

やさしいブログで書評や水族館・動物園などメインにしていきます。

【感動の名作】鳥が教えてくれたこと!?

どうも、リキタンです。
今回はベストセラーもののオーストラリアでの本についての「ペンギンが教えてくれたこと」を書評していこうと思います。

家族物語のストーリー形式になっています。これもノンフィクションですから、家族との絆が垣間見えます。

家族全体に傷ができて仲が悪くなっていきます。そこにカササギフエガラスという鳥が家族になって幸せが戻ってきました、というストーリーになっています。

意外と動物というのは人の気持ちが分かるもんなんですね、というのに気付かされることでしょう。飼い鳥も飼い犬も人間の空気が読めるんですよ。

例えば親と子供が喧嘩しましたということがありました。そこに犬が当然のように見てるわけですから喧嘩を止めようと吠えるんですよ。「犬の気持ち」が人間には分からなくても、犬は人の気持ちが分かるんですね。

小さい頃、アニメでトム&ジェリーにハマって僕はそれが結構好きでよく見てました。サイクルがあって犬はネコを追いかけて、ネコはネズミを追いかけるサイクルになっています。

今の時代ではネット上で喧嘩的なことで押し付けて、変におかしくなってる人→自分→一番おかしいメルマガの人っていった追いかけっこをしていたんですね。

だから、僕はトムなんで一番おかしいメルマガの人がネズミなんですね。僕はネコですから犬にいじめられたくないんでネズミをいじめることになります。これが動物における動物社会というものです。

ところで、人生の時間において大事な箇所が3つあります。それが「自信」「感謝」「愛」の3つでこれらが揃って人生の時間、よりよく幸せな時間になるわけなんですね。

自信は有力な情報によれば、そのままの通りに
・自分に対する自信
・職業に対する自信
・会社に対する自信
・商品に対する自信といった形になります。

もちろん、感謝にも愛にも
・家族や友人に感謝
・お客様に感謝
・社員に感謝といった形になります。

スポーツが自分を変えたとかピアノが自分を変えたとか趣味は意外と人生に大きな影響を与えます。番組で情報大陸は世の中にはこんなスペシャリストがいるんですよ、ということを紹介しているわけなんですね。

今回はここで締めたいと思います。
また、ごきげんよう〜〜f:id:Rikitan3776:20180907192615j:plain