【便利な商品】が十分にある時代!?
どうも、リキタンです。
企業にもよりますが、高価なものほどこだわった商品になっているんですね。今回は、多数の商品がある中で便利な商品がすでに作られている事をお話していきたいと思います。
もちろん、その商品の中でサービスにわたるどうでもいい商品も出てきますよね。チラシっていりますか?僕はそのチラシ興味ないですね。
学校の帰宅途中の道や学校前に、担当者のセールスマンがいたりしていました。貰うものから言われていることを読み取ってください。
「ウチの塾に来ませんか?」
いや、知らない大人が中学生やら高校生やらと勧誘してくるんですよ。それで貰うんですよ。その貰った紙パンフレット達はポイ捨てしている人は意外といました。
それで中には、違う家のポストがあるんですけどどこの家にもポストがありますよね?そのポストの中に貰いものを入れてる人がいました。(笑)
かなり不真面目な奴でしたね。授業中に掃除箱といえばいいのでしょうか?掃除用具が入っている大きな箱があります。その中に授業中に入って授業崩壊になっている所を我々学生は楽しみます。
連帯責任は違いますよね。バカな奴を相手にするのが悪い。ほんとに。部活で問題起こしたら連帯責任で謝りにいくとかしょっちゅうありました。謝罪したらその先生は「うーん、うーん」と固い感じでした。ほんとに、なんなんだ。結局は正当化解釈により責任転換が起きます。
雑談はこのへんで終わらせて、便利な商品では有名なダイソーで便利な商品を安く手に入る。そこがダイソーの魅力なんですね。もちろん、メリットとデメリットがあるのはいうまでもありません。
逆に高価なものほど便利でもありますし、優れた商品でもあります。そういった商品の難点は値段です。高価だから絶対に便利ということはありません。
本気で考えるからこそ、いい商品が出来上がるのだと思います。お客さんはたくさんの企業がある中でいいものを選択します。企業は分野を選択したら集中する事が大事だったりします。
今ではLED専用の電気がありますし、意外とこの商品あったらいいなと思ったものは大抵存在します。商品の機能を見てください。電化製品も専用機械にも多数の機能が搭載されています。
探せば、自分が探していた答えに欲しい商品があるんですね。よくよく調べてみると、
「こんなものまであんの?」と思うんですね。
クイズ番組を見てみると、「こんな商品あるんだとか、こんな知らない人がいるんだとか」がへぇーと分かるわけなんですね。自分が知らないだけで意外と備わっている事があります。
だから、情報が渡っていないだけで日本は世界の中では発展しています。ただ、マイナスな情報がいかにも多いことかと思っていた方がいいでしょう。炎上している人は負の反響どころじゃない、大負の反響ですから。
それでそれで、外にある照明灯でLED・ソーラーパネル付きの照明灯を初めて目にしました。太陽光のソーラーパネルでそれがLED発電になる、ということだと思います。
家の上にソーラーパネルが付いている事は知ってはいますが、照明灯にも使われていたんですね。便利な使い方ができるんですね。説明書を読むだけでも苦痛ですから、先を読めば想像以上の価値があるとビックリするわけなんですね。
あるものを代用すれば、想像以上のものになる。
現実にあるものをくっつければいいのです。
それで卵かけご飯は美味しいよねとか、納豆かけご飯の方が美味しいでしょ。お茶漬けもありますもんね。軽々といえば、一緒にしましたという話。
今日はここで締めたいと思います。
また、ごきげんよう〜〜