【自虐】なんてもう不要だ!?
どうも、リキタンです。
自虐という言葉がありますが、日本人は自虐しやすい傾向があります。でも、しょっちゅうするもんじゃないので今回は自虐について記していきます。
まず、自信を上げようという話になるわけですから自信がない人が自虐してしまうのか、自信を上げた方がいいんですね。
それで自信と自虐には真逆のものである、といえるでしょう。本を読んで見てください、自己啓発本でもビジネス本でも「自信を上げるために自虐しよう」と勧めている本はないですよね。
口グセにするまてポジティブに考える。
毎日日記をつけよう。
マインドフルネスをやろう。
得意なことを一つつくろう。
これらを見ればたくさんあります。自虐というのはネガティブなイメージが強い。それで僕は自虐は使い分けてやればいいのでないかと思います。
毎回自虐しなくていい、謙虚な所も見せましょうね。という話なんですね。
そもそもは初心者の人がやまほどいて、自信がない人の方が世の中には多いとなれば、自虐なんて必要がないですね。損することもあるんですね。
結果を出すことを優先させるんで、初心者には自虐は自信を下げる邪魔になるもの。だから、自信形成をさせる過程において不要になりますね。ストーリー時に使えばいいわけで普段やらなくていい。
もっと色々な体験・豊かになる経験をしておいたほうがいいわけですから、お金も時間も大事なんですね。
そしてお金と時間になりますが、どちらが大事かといった答え方は全部で4通りあります。
①お金
②時間
③どっちも大事
④どっちでもいい
実際は一般人からすれば、お金と時間どっちが大事といわれてもどっちでもいいというのが本音な気がします。他人から見ればどっちでもいいと思っている人が多いんですね。だから、どうでもいいという言葉はそのまんま。
僕が思うには、いい人はもっと胸を張っていれば折れないようになるし強くなるのではないかと思います。いい人の人達は自信を持ちましょう。
簡単に精神的な自信を持つ方法は、誰にも負けない特技を作ることだと思います。肉体的な自信を持つ方法は筋トレです。
あえてわけることによって、ラクなものが見つかります。ポジティブな言葉を繰り返すのには無理な所があります。
だから、筋トレが自信になっている人がいれば特技が自信にもなっている人がいるんですね。僕はこのやり方を勧めたいと思います。
一時期に筋トレグッズで試していたんですが、正しいフォームでやらないと結果がでないんで遊び程度で終了になりました。
近頃は終了するものが多いですね。セールもすぐ終わりイベントも終わっちゃたり番組も終了して新番組になってCMも終了して使われなくなったりするもんなんですね。
今日はここで締めたいと思います。
また、ごきげんよう〜〜