Rikitan3776’s diary

やさしいブログで書評や水族館・動物園などメインにしていきます。

【懐かしい】名探偵になるには!?

どうも、リキタンです。
いきなりになりますが、「名探偵になるには?」というタイトルで今回は記していこうと思います。

名探偵になりたいと思う人はまずいないですが、難解な事件を解決していくのが名探偵なんですね。アニメでいえば、有名な名探偵コナンといった作品がありますよね?

映画でも人気な作品ですから、結構前の話になりますが映画ランキングに一位と王様のブランチで紹介されていました。

それは一回置いといて、僕が説明していくのに本に名探偵というシリーズがあるんですけど昔によく読んでいました。

全く謎解きとか分からないですね。でも、間違い探しをする本とか結構あるんですけど、間違い探しのほうが簡単で謎解きはクイズの解き方があると思うんですよ。

全くひらめかないんで間違い探しを見つけるのであれば、謎解きよりは間違い探しのほうがラクかもしれないですね。

探偵の人達に共通しているのが、事件の過程をシチュエーションにして考えているのだと思います。今手元にあるのが「あめあがりの名探偵」という本で対象年齢が小学生なんですよ。

事件編と解答編の両方で繋がっている構成になっています。僕は解答を見ないと解けることができないんですよ。人に小さい事まで聞かないと応用力が欠けてるんだと思っています。

一回、家庭科の授業でミシンで筆箱を作る為に縫っていくんですが自分でやると失敗して、そしたら家庭科のおばさんが「あんた、違うよ。なにやってんの?」と言われました。

最初に全員に向けてやり方を説明していくんですけど、その全部の話をできる人ほど理解して行動しているんですよ。だから、応用力が足りないせいか他人のマネをしながらやる人間になりました。

最初から最後までの長い説明があって、実際に動こうとするとステップが分からないんですよ。「最初どうやって動かすの?」。僕はバカなんで話を聞いても他人が動かしているものを見ないと理解が出来ないんですね。

もうないない人間になってしまうんです。自分あるあるを作曲すれば自分の長所が出てきますから、歌でリスト化すればいいのかもしれないですね。お金も入りますから。

心配性でもありますが、一緒に教えてもらいながらやらないと次に進められないんですね。心配性よりも応用力。学校にいる優秀な人に話を聞いてみたいものです。

話を戻して名探偵の人は、犯人の特徴をすごい抑えています。犯罪者の人はずる賢いを手を使うので、その手法に驚きがありますね。

例えば、怪盗ムッシュという悪者がいます。そのボスの手下が会いにいくことになりました。連絡手段は携帯電話は持っていなく手紙のみ。さぁ、どうやって合流できたのか、考えてから解答を見て下さいね。


正解は、封筒のおもてにどこか遠くの町の住所と適当な名前を書いて、うらに手下の名前と待ち合わせの住所を書きました。そして、わざと切手を貼らずにポストに入れました。

すると、郵便局の人は「この手紙には切手が貼ってませんね」というふせんをつけて差し出し人にもどります。差し出し人に手下の住所が書いてある為、手下に渡り合流場所を知ることが出来ました。

いやぁ〜、こんなやり方でスムーズに悪事ができるとは何事だと。あと、本を記した筆者もどうやってこのやり方を思いついたのかほんと謎ですね(゚∀゚)アヒャ

結局は違いを見つければいいわけなんですね。ウソは事実との違いがありますよね。証拠には事実になる違いがあるんですね。周りの環境が天気も人の行動が左右される事があります。

今日はここで締めたいと思います。
また、ごきげんよう〜〜
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