Rikitan3776’s diary

やさしいブログで書評や水族館・動物園などメインにしていきます。

【達人から学びを】仕事が出来る人は手の作業がはやい人、運動が出来る人は足の作業がはやい人!?

どうも、リキタンです。
今回は「仕事が出来る人は手の作業がはやい人、運動が出来る人は足の作業がはやい人」というテーマで進めていきます。世の中にはたくさんの職業があり、どの職業に就くかによって差が開いていきます。しかし、職業関係なくとも仕事において仕事のはやい人又は運動が出来る人はいるはずです。仕事に特化した達人から学んでいくことで多くのことを吸収し、貢献することが可能になるわけです。

このテーマの通りになりますがどういう意味かといいますと、レジ打ちを見てみましょう。あなたはスーパーで魚にお菓子とアイスクリームを買うのにカゴに入れてレジの所まで来ました。そして、お客さんが並んでいる後ろに並び、店員さんが商品のレジ打ちをします。一旦、店内の内装や他の商品から目を離して店員さんの動きを見ることにします。すると、ピッと音がして商品を次から次へと素早く新しいカゴに入れていきます。これがのろまな人だとピッと入れるまで時間がかかり、どこにマークがあってスキャンすりゃいいんだとお客さんは待って空いていたレジも混んでいきます。

仕事が出来る人は手がはやいのです。素早く商品を動かして、カゴに入れてきます。だいたいのレジ打ちの人は手が遅い人が多いのですが、仕事がはやい人だとピッ、ピピッと素早く商品を入れてお客さんにも声をかけて気づきも素早いのです。
僕のようなナマケモノタイプだと素早くやろうとしても体がすでに疲れているような状態なので、はやく出来なくゆっくりやろうという人間です。学校での不登校で9ヶ月間も引きこもって休んでばかりいたぐうたらが素早く仕事をこなすのは無茶な話です。怠けたがり屋でも怠けた時期から学んだことは休んでも退屈で遊んだり仕事をしたり、とにかく動いて1日を過ごす方が楽しいのです。

また、世の中にはお金持ちという人達がいるのですがお金持ちのイメージから学べるのがお金を増やすのはもちろん、お金を残すことを徹底しています。お金を使うことで生き金になるわけですが、かといって貯金がなくていいという事はないはずです。なぜなら、お金持ちは資産として銀行にちゃんとお金を残しているからです。お金を使い果たしたり尽きたのであれば、お金を残す考え方に変えなくてはなりません。別にお金は使ってもいいのです。それと使わないお金は残すようにするのが良いと感じます。

貯金を資産にするのもありです。たくさん働いて貯金している人はお金を増やすシステムを作って、資産に変えていけばそれは大きな大金です。タイプ別にもよりますが、本にはタイプ別にもにして投資をして増やそうと謳っているものもありますが投資は真剣にやると決め、考え方を改めて行動をすればタイプ別であってもいいわけです。

学生から見ても分かることは、社会人になるにつれて文章は長く書く必要が出てくることです。話しも長くしたいところですが話しが長いと途中から飽きて聞いているだけで、うんうんとうなずいてばかりで耳にも入ってこなくなります。話しが長いとまとまっている感じがしない為、聞いている側から嫌がられるだけです。仕事だも話しが短い方が上司に軽く伝えられて、運動だと体育座りで座りぱっなしの状態でお尻が痛くなるという事がなくなって良いのです。体育館であんな硬い床に座って先生の話を聞いていたらお尻がピンチになって痛くなるはずです。やはり、話しが短い方が精神的負担も軽くなるのです。
話しは短く、文章は長くがポイントです。

運動が出来る人は足の作業がはやい人。つまり、運動が出来る人は足が速いのです。だいたい、足が速い人の方がスポーツが上手でなんのスポーツでも出来る場合も少数になりますが多いわけです。歩くのがはやいというのもスポーツとはそこまで関与はないですが、足が遅い人は歩くのにはやくしましょう。走って足が遅くても歩きなら諦めることもなくなるでしょう。足が遅い人には歩くのが遅い人も多いです。ならば、ウォーキングで改めてランニングに精を出せるようにすることが大事です。

文系・理系となるように仕事が出来ても運動はダメな人もいて
やはり人それぞれになっていきます。僕は水泳を習っていた為泳ぐのは得意ですがサッカーは蹴るだけの事が多い為、問題はないのですが野球は全く出来ません。野球ボールを見ただけでもこんな重い球がキャッチするのに頭をぶつけたら最悪ですし、バットでも打てないような感じでチョコンとボールに当てる方式ならラクです。そうしないとバットに当たらないのです。ゲームならまだ打てますがスポーツはだいぶやり慣れていないときついことの方が多い気もしますね。慣れがあると書きたいとかはやく出してぇーなどとすでに意欲になっていて、必然に仕事をするようになるでしょう。

今日はここで締めたいと思います。
また、ごきげんよう〜〜
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