Rikitan3776’s diary

やさしいブログで書評や水族館・動物園などメインにしていきます。

【読書だけじゃダメ】読書と募金で組み合わせ、活用しよう一1人の学生が起こしたリターンストーリー!?

〈足に合う靴はこの世にあった〉
どうも、リキタンです。
今回は少しながらく足の研究をして、ある事を発見したということと最近の驚きの出来事に直面したことや成功のノウハウの一部を記していければいいかなと思います。現在の日本では足に合う靴といっても完璧な安全靴というのがないのが現状です。しかし、それを靴のせいにしていては良い靴を探す「靴探しの旅」に行っても、靴探しのポイントが身についていなげればネットで注文した靴と同じことになってしまいます。自分の足に合う靴で最高の靴探しの旅をしてみたいと思いませんか?よく探せば究極の靴はあるのです。

靴には運動靴・革靴・スニーカー・サンダルなどの種類がありますが、筆者の僕は学生という事もありますので基本的に運動靴を履いています。ですから、運動靴つまりスポーツシューズについて解説していきます。この記事で言う何を発見したかというのはこのスポーツシューズをよく履いている人はかかとの部分を見ればお分かりの通りです。かかとを触ると硬くて厚くなっています。この厚くなっているホールド部分が約0.5センチメートル程の厚みがあるのです。

靴を履いてみてください。足を靴に入れるスペースというのはかかとのホールド部分を抜いた履き口からかかとまでの長さが足の長さなのです。例えば24.5センチメートルと表記が記されていたとして履いてみたら24.5センチメートルではなく24.0センチメートルだったということです。もちろん、靴のサイズはメーカーによって違いがあるのですが、靴全体で24.5センチメートルとなっている所、足を入れてみたかかとのホールド部分を抜いた履き口からかかとまでの足を入れる部分が24.0センチメートルとキツくなっているのです。だから、サイズが合わないつまり足に合わない靴も多いという事は知っておくべきです。これが分かれば足に合う靴を探しやすくなるのです。

自己啓発本でも靴にお金をかけなさい、靴にこだわろうなどとこのワード「一流」とセットのイメージで思い浮かぶかと思います。それだけ健康管理が大事でいい靴を履くことで身体がシュッとしたり、姿勢が良くなったり歩き方もスマートになる為、靴は道具としても使えます。特にかかとが小さい人は僕みたいに身長が低いと小さい頃から大きな靴を履いてきた為、かかとの骨格が成長しておらず歪み体質になってしまいますので靴選びは慎重に行いましょう。

楽天での通販で販売されている革靴です。
入学式に一度だけ履いたことがある程度ですが汚れとかのお手入れに気を遣うようになるのはメリットかもしれませんね。


この本はパンプスとかハイヒールなどの女性用の靴に対する健康情報が記されていたり、基本的な靴の知識を知ることが出来ます。

かかとが合う靴というのは男性も女性も関係なく、履き口が小さくて全体的にくぼみがある正六角形の大きさがかかとに合う靴だと思って下さい。履き口を見て円を描くような丸い履き口だとかかとに合わない場合が多いです。つまり、履き口が丸くない靴を選べはいいわけです。そのくぼんだ部分にかかとがシュッと締まり、ちょうどいい靴になるのだと感じています。お金がかかる靴は窒素ガスが含まれていてハイヒールよりは低いですが、ある程度の高さがクッションがわりになっていいらしいです。 また、靴を購入していた日に戻りますが(自分から見て戻るという意味的な)ボランティア活動をしているボランティア団体のスタッフさんがいたのですが犬の協会に「ワンちゃんに幸せを!」みたいな事は神様には関係していらしているのかもしれませんが、少ない額ですが10円玉を募金しました。そこから1週間2日が経過した頃です。学校があって朝早く出てエレベーターに上がっていつものように階段を降りる所で、まさかの50円玉が落ちていて拾いましたがその前までは一円たりとも落ちていなかったり、ブログでも一円にするのが難しいと思っているのですが10円玉が50円玉になっていたのがびっくりしました。5倍のエネルギーという意味なのか40円増えたと考えればいいのか募金や寄付でリターンが得られるというのを実感したのです。神社にお賽銭を1ヶ月ほど続けていたのですがそれを試用期間中に給料が良かったからなのかもと思ったりもしています。 今日はここで締めたいと思います。 また、ごきげんよう〜〜 お昼ごはんの焼きそばも美味しかったー f:id:Rikitan3776:20190307145750j:plain