Rikitan3776’s diary

やさしいブログで書評や水族館・動物園などメインにしていきます。

【健康に手を加えすぎ】医者も専門家も信用ならない、自分を信じる道をゆけ!?

どうも、リキタンです。
今回は内海聡さんの「99%の人が知らないこの世界の秘密〈彼ら〉に騙されるな!」といった難解のおかしな引用と文章で構成された全ウソの世の中を情報公開している本を見ていきましょう。

この筆者のタイトルを見れば分かる通り、医者のモノだ。有力なウィキペディアの情報によれば内科医でキチガイ医と名乗っていると記されていて、読んでみれば確かにと頷くの同然となるだろう。

ただ、世の中のウソというのを分かっていない〈クレクレ君〉は存在し、クレクレと鵜呑みにしては騙されるはめになり、結局のところはウソだらけだから信じる必要もないし、信じる意味というのもないといったことだろう。

自称アンポンタンは少なくとも〈アゲルアゲル君〉を提唱することを良しとし、〈彼ら〉となる悪いヤツどもによる世間を洗脳・思い込ませることは権力の強みを思い知ることとなり、成功者は基本的に〈アゲルアゲル君〉の部類に属することだろう。

もう食品に関しては不十分の不健康食ばかりで、添加物や人口甘味料ものともスーパーに行けば山積みの不健康食で日本は食の宝庫ではあるのに、栄養の宝庫ではないことに気付くわけであろう。

そうとなれば栄養があるものに着手するわけだが、栄養がある食品を厳選するはめになるので選択に苦労するのが始まりだろう。逆に栄養がある食品に限っていえば不味かったり独特のものばかりで、たとえ若ければビールが不味いようにビターチョコレートも苦くて不味いのだ。

若いというのは一瞬宝庫のようなものであるが、若いのも束の間となり遊び半分で締めるのが一般的であり若ければいいというのはなさそうだ。一日を寝て過ごしたとしても年が経つことに変わりはない。

医者であると必ず長生きするのかは不明だが、おそらく健康意識が高い上にいくつもの健康事項を挙げて健康事項に手を加えすぎて細かいことにも厳選しており、一般の方がそこまでやる必要はなさそうだ。

この世の中のウソというのは実に腐りきっていて情報公開で裏を暴いていることに面白いのは分かった次第である。上の上にいる悪いヤツどもに意見を賛同するのではなく、自分の意見を持つことに意識を傾けて考えよう。

闇はそこら中にあるということを理解すればいいのだろう。医学に政治・経済、メディア、歴史、宗教とアホの塊の闇だらけな世の中だと認識して、自分が焦る必要はないのだ。

闇につづき政府のシナリオは人口削減、軍は生物兵器と気象操作の実験、製薬企業はお金目的で人々を病気にして薬を売るアメリカの奴隷ともあれ著書のような暴露シリーズでは日本はさんざん言われている。

つまり、世の中の全体構造の根本的システムを確認すればダメな事を知り、リサーチと自分の意見を持つことによって〈クレクレテレパシー〉を促している悪いヤツどもの話も聞くものではないし信じるものでもないということだ。

心配しなくてもいいし、怖がらなくてもいいからもっと視野を広く見てみればまだあなたはマシな事に気づくはずであろう。少なくとも空気を読んで〈クレクレテレパシー〉を送るのではなく、成功者の〈アゲルアゲルテレパシー〉を送ることを考える。

それが正しい価値観ともいうものであり、周りと同じようなテレパシーつづきをすることには注意が必要になるのだそうだ。本音が出れるような世の中であれば、我慢する意味もないが物事が上手くいくように我々はいい生き方をこれからも見つけて考えていく。

それまた、人の役に立ち本当の教養とはこんなものだと示すものと認識しておこう。〈クレ〉から〈アゲ〉になれば気持ちも晴れて〈アゲ〉になる。パリピになることは勧めはしない。そんな所で締めることにする。

今日はここで締めたいと思います。
また、ごきげんよう〜〜
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【熱くなれ】最高の状態を確立することが真の熱意だ!?

どうも、リキタンです。
今回は稲盛和夫さんの「京セラフィロソフィー」を見ていこうと思います。フィロソフィーとなる宗教改革は経営を繋げる究極の考え方だと表にしています。

お坊さんの宗教の知恵とかカウンセリング等の内容の本は、だいたい性格を良くしたい人が読むものだと僕は思っているのですが、そしていい人の人達がいい人で損することになりますので宗教は嫌な感じがありますので興味がないですね。

分厚くて計600ページぐらいありまして、全部読み終えましたが教育と宗教の関係があるのだと分かりました。マインドフルネスもお坊さんの勧めみたいな感じがして、昼寝をした方が実験検証で効果が高いと思います。

昼寝のメリットは意外とありますが、宗教の信者でもないですしユーウチューバーの信者でもないという考え方で僕はいます。メリットとしては居眠りを防止して頭をスッキリさせる効果・集中力をあげる効果が挙げられます。

また、昼寝も20分以上はよくないといった話があります。メンテナンスをして仕事がはかどる事になりますので昼寝の方がよっぽど信頼できますので、昼寝は勧めてもいいでしょう。

一番難しいのができることで、知っているは分かっていると似た働きを持ち、やっているとできているは似た働きを持つ。最終的には結果としてできていなければならないといった事になります。

成功しているのに共通しているのが努力家な人が多い事なので、できるだけ努力をしないように成功しようとやるのはキツいですね。経営者は常に努力家でなければならないと説いています。

世界一の企業にするといった目標がものすごい高い事には、バランス思考型人間から見れば理解よりも驚きが出てきます。

とても厳しい方だというのは分かりましたが、セラミックの溶接工がどうたらこうたらと難しい話をしていて分かりやすい専門家に聞くのがベストだということになるでしょう。

普通の高校から普通の大学に通うというのが今ではマイナーになっている状況で、中学の時は喧嘩っぱやい所がありましたが最悪な事にもなったりと色々といい思い出は全くありませんでした。

今日よりも明日、明日よりも明後日と未来を見据えて行動をし続けることが大事ですし、何より熱意は必要ですから仕事に熱意を持つことはもはや必須事項です。

一つだけの考えでは失敗をおかした時に困ることになるので、二つ・三つ持ってアイデアと同じようにいくつかの数を増やしておきましょう。

リスク軽減にもなりますし物事はうまくいかないのが基本だと肝に銘じておくべきでしょう。いい勉強になりましたのでぜひ一度は読んで見てはどうでしょうか。

初心者であればあるほど難しい問題が最初から出てきますので、慣れるまで最低でも1ヶ月は掛かりますと。方法を教えるわけですが、方法を作ってしまうのもそれが出版で自分の仕事術だとビジネスと直結すれば面白くなるでしょう。

今日はここで締めたいと思います。
また、ごきげんよう〜〜
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【スゴい本】そろそろお手並み拝見といこうか!?

どうも、リキタンです。
今回は海猫沢めろんさんの「ニコニコ時給800円」を見ていこうと思います。聞いたことはありませんが時給800円というニコニコ続きの厳しい労働になっていても、諦めずに行動に移していく事から始まります。

海猫沢めろんさんはPCゲームのデザイナーから作家へと転身して、様々なジャンルでの作品を生み出してきた方です。働くことの意味とはなんだろう?と問う短編小説になっています。

登場人物のキャラが秀逸でマンガ喫茶洋服屋に、パチンコ屋、低農薬野菜づくりなどの人物が出てきて働く人達を描いた作品です。

キノギタ君といった東大法科大学院修了予定といった学歴でマンガ喫茶でバイトをしている。独特感が溢れて遊び心と、その筆者の世界観がつながっています。

僕はこの本の表紙が結構わんぱく感があっていいと思います。ブックカバーや本のデザインに関してですが、紙によって触り心地が違うので中身じゃなくて表の部分も大事だと感じます。

わんぱくといえば「見てる、知ってる、考えてる」の中島芭旺君の自己啓発本もありますね。僕は全体的に白い本よりも色付きの本の方がいいんですよね。

岩田松雄さんの「スターバックスCEOだった私が伝えたいこれからの経営に必要な41のこと」とタイトルが長いですが、この本の好きな所も最初見た時はこの本はスゴい本だと気づいたのですが、ブックデザインが良いんです。

逆に売ろうと前面的にでていたら、買う気がなくなりますし手にとりたいと思うか、思わないかも店で棚には大量の本が詰まっていますからそこの問題もあるのではないかと考えています。

ファッションと娯楽性は相変わらずの要素があってこそですが、僕は本に大きい雑誌に冊子が付いているようなデカいのはちょっと嫌な感じが出過ぎているのかずっしりしていたりしますね。

重い本よりも軽い本の方がいいですし、重いモノは荷物にもなりますので身軽にいきましょう。全員が経営者だと経済が周りすぎて後から早ければ早いほどリスクもあると述べているのでしょう。

今回はここで締めたいと思います。
また、ごきげんよう〜〜
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【1万・10万・100万回】質より量のクセが非現実的なえげつなさ!?

どうも、リキタンです。
今回は唯川 恵さんの「100万回の言い訳」をパラパラめくっていて見ていこうと思いますし、あのぉーまぁパラパラめくるだけなんでね、本は読みましたからまずは記事内に限って一回目の言い訳からはじめましょう。

100万回といえば「100万回生きた猫」ですよね。佐野洋子さんの絵本で100万回生まれ変わっては様々な飼い主のところで死んでいく。主人公のネコちゃんは飼い主のことが大嫌いだったようです。

ある時に主人公は野良猫になって、そこで主人公のネコちゃんは100万回生きた自慢をしておかしな展開に幕がパラパラと上がっていくお話になっています。

有名で誰もが聞いたことあると思います。しかしながら、100万回の言い訳というのは別居生活をはじめた夫婦の意味を問う話になっていて、本の中に自分の言い訳を込めた作品といった形です。

言い訳をしながら人間は生きていくしかない。
受け入れることも大事ですから、何事にも慣れることで不安を減らしていきましょう。つまり、受け入れ慣れをすればいいのだと思います。

最初は受け入れられないのが普通ですから、恋愛小説といえども恋愛ものには特に興味がないに近いですが、読んでいけば借金するほどの困った商売人でもなければ安心感を感じることがあります。

自分もちゃんとひとりの人間として、他人に遠慮しすぎないこともよく遠慮しがちな人には慣れを体感することを意識しましょう。

今では携帯電話にパソコンにゲームにカメラとか機能の全体を通して充実なモノになっています。サービスの問題とボランティアの問題は別物ですので、
ビル・ゲイツは分けて考えるのだそうで僕もそれには賛成します。

最近知った事になりますが、食べ物で元々薬として使われていた事や飲み物で薬として飲まれてきたものが多いです。解毒機能が備わっていますから、例えば昔にバターは傷薬やこう薬として肌に塗ったりされていました。

コカ・コーラの当初は薬として利用されていたらしく、炭酸飲料として売られるようになったり、お茶は薬としてお茶の葉を食べていた昔よりも今は飲み物として扱われるようになったりコーヒーや薬草と使われてきたワサビなどがあります。

昔から薬として使われてきて、食べ物のほとんどは薬から出来ていると言っても良いのではないかと思います。どこも添加物が使われていますが、スーパーでも無添加が一番ですが添加物が危ないものだと心配はいらないので大丈夫です。

人によりますが、誰にでも尊敬している人はいると思いますが僕は尊敬する人が見当たらないので、だいたい「この人、スゴいから尊敬できるよね?」みたいな感じで言ってるのが若い人だったらそうなんじゃないかといった感じです。

人生を大きく左右するほどの尊敬できる人は、僕には今のところはいないので憧れる型ヒーローはいるわけですが、世の中には自分より上の人はたくさんいるので尊敬も何もない、といった話にもなりました。

過去に友達でスゴい所あるから色々な人を尊敬するわっていう人がいたので、それは尊敬とは違う話になっていきますのでまぁ分けるか一緒にするかで解決すればいいんですね。100万回までいけるか分かりませんが言い訳というのも良いワケなんですね。

今日はここで締めたいと思います。
また、ごきげんよう〜〜
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【静かに読もう】ワチャワチャしてたら明日も終わる!?

どうも、リキタンです。
今回は小路幸也さんの「アシタノユキカタ」について見ていこうと思います。『東京バンドワゴン』の著者による手で不思議な関係の幕があがります。

えっとですね。あらすじは十歳の少女あすかを連れて訪ねてきたキャバクラ嬢の由希は、札幌に暮らす片原修一に出会ったという。(僕は知らない)

あすかは元高校教師で教え子鈴崎凜子の娘で、由希は凛子の親友にあたる。修一にかつて二人が特別な関係だったことを由希が持ち出し、事情と共に日本横断七日間旅がはじまる、といった話になっています。

まぁ、日常でよくあるような話がすすぎ込まれています。話し合いでも揉めることはありますから、それが若い人には共感できるストーリーです。

口喧嘩になったら何で解決しましょう?
暴力と憲法で解決すればいいじゃん。
それはよくないよね。
あとの二つも見ていこう。
金と愛でなんとかなる。
結局は金と愛でなんでも解決するっしょ。
金は簡単だけど愛は厳しいんじゃない。

そのようなトークがずっと永遠に続きます。キョウはダメダメでもアシタで旅が終わっていきますから旅が終わってきたということは、時間が経てば解決する話でもあるんですね。

高校時代はサボったりとかファストフード店でいびりついていた。高校時代はすごい優秀でのような話はほぼない気がします。落ちこぼれの時を過ごすものだと認識しました。

基本的にストーリーも大事ですが、読者・視聴者からの観点から見れば小説にマンガにテレビもユーウチューブも、トークが広がっています。あとはラジオもそうですね。

コミュニケーションというよりトーク力があれば僕的にはなんとかなるのではないかと考えています。
トーク〉が売りになるのでこれは重要です。

だから、セリフとかついているのが多いと思いますので覚えるのもきついですが文面を見ながらで話せるのものは話せばいいと思います。

例えば一人がずっと独り言言ってても、その視聴者さんが面白いとなんとも思わないわけですよね?普通に考えてみたら一人の番組とかおかしいですよね。

だから、付き添い役とか話し相手が必要になってきますのでトークも広がるわけで見ている側も面白いなというのを感じることになっています。

トークには「間」があった方が面白いんですね。しらけるのはピン芸人の人は苦しんでいるのではないかと思います。相方はいた方がいいですし、ウケる空気に持っていければいいのです。

今回はここで締めたいと思います。
また、ごきげんよう〜〜
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【願いはないか?】チャンスを増やしとけば困ることはない!?

どうも、リキタンです。
今回は曽野綾子さんの「思い通りにいかないから人生は面白い」を見ていこうと思います。思い通りにいく人生を送る人は王様とお姫様ぐらいですので、その人生を楽しむコツをチェックしていきましょう。

人生とは想定外が当たり前だということに、思い通りにいかないことを容認していくことで人はふくよかになっていきますし、ボランティアを勧める本となっています。

僕の記憶によるとテレビで「世界一受けたい授業」に出演していた方です。この番組では著名人の方を連れて一時間目・二時間目といった講義をする番組で健康時間になると、必ず体操をやる事が多いのではないかと思いますね。

読んでみましたら様々なジャンルにおいて、例えば本によっては名前を出して偉大な人が記されています。やっぱり、特に多いのがパナソニック創業者の松下幸之助さんなんですね。

おかげで小学生の時から耐えられる力があることに驚きます。小学生の時なんておもちゃのおねだりして、我慢とかしないはずだと思うんですが商売の実力者は強すぎます。

それと教育者の人は本を読みなさいと教育している人が多いらしいことが分かりました。読書家の人達や執筆している著者の人達が、本を勧めています。

教育者の人は本を勧めていたりしますし、評論家の人はいいものを勧めますし、旅行が仕事になっている人は旅行を勧めます。

もちろんのこと、不満を感じない幸福な生き方ではチャンスを増やしとけばいいんですね。自分が将来こうなりたいとか願い事は七夕で終わらせるのではなく、周りの人にも言いましょうということです。

それだけでチャンスというのは確実に広がっていきます。そのチャンスは人脈といったものが必要となし、神様でも友達でも周りの人であればなんでもいいんです。

人脈の作り方と壊し方で、そもそもは人脈は壊すものなのかは疑問に思いますがいつの間にかなくなるもの。違う学校にいけば友達じゃなくなるみたいなことがあるように関係がなくなるものと僕は思っています。

応募と登録しておくことはチャンスを広げる手段になりますよね。くじでこの商品が当たりましたよ、抽選当たってライブだとか。今ではこういったものは増えてきましたね。

かけ算で考えるのは大事ですが、計算するのにかけ算だけで計算式を解くのに終わらせるのは小学生でもできますよね。→5×5=25。
だから、僕は幸福を引き寄せるにはかけ算+たし算でいきましょうと。→5×5+3=28。

一番よくないのは引き算ですね。
引き算はマイナスにしかならない考え方ですから、どんどん思考が狭まっていきます。その中間をいうのであればたし算でしょう。

京セラの稲盛和夫さんは「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」だと提唱しています。僕はゆとりの若者なのであまり知りませんが、能力が後になっていますので考え方と熱意は誰にでもあるしできると感じます。

金があれば幸福という考え方はいいものではありませんね。思い出持ちになりましょう。豊かな経験をしましょう。自分を楽しくしてくれる大切なモノが結びついていくヒントになるでしょう。

今日はここで締めたいと思います。
また、ごきげんよう〜〜
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【捨てないで】を聞いた家族による提案!?

どうも、リキタンです。
今回は岸本葉子さんの「捨てきらなくてもいいじゃない?」を見ていこうと思います。家にあるもの、全部捨てなくていいです。まずは捨てれるモノを捨てましょう。

あらすじはいい暮らしができるようにモノを減らして片付けていく、この本の筆者の経験に基づいた息苦しくない日々を表にしたものです。

思い切ってモノを減らす。でも、やっぱり全然モノを捨てられない。そんな経験ありますよね?

ポスト・ミニマリズムの「モノを持ちつつ、モノに振り回されない小さな暮らし」の新しい生活スタイルを教えてくれる片付けが苦手な人にとっては、読んでおくといいものになっています。

断捨離は大事なモノを引き寄せることにも繋がっていきますので、ただ本当に必要なモノは一番大事なもののこと。

それは大切な何かのこと。
例えば家族となる家庭は大切なもの。
高いモノを買っても時間は貴重なもの。
本を買っても知識は必要になるもの。
地位や名誉を買っても尊敬は人によるもの。
他には友情もあるべき一つのことですよね。

できそうでできないことは何でしょうか?
例えば鉄棒で逆上がりは今は出来るのか分かりませんが、粘ってなんとか逆上がりできる自信はありますができないにも近いですよね。

僕の場合はモノを捨てることはしましたが、家事をやっている人ほど腰が痛くなりますね。若い人が腰痛くなることがありますから年齢不詳でもいけるのかもしれません。逆にモノを壊す側になります、どちらかといえば。

家の寿命というのがあるのをご存知でしょうか?
数十年、古い旅館では長く生き残っている事が多いですが家も壊れてしまうモノだと僕は思っています。

リフォームをしたことがある人には分かると思いますが、新品の家に生まれ変わる技術がリフォームとなります。

しかしながら、大手企業によるコストを抑えるためにもはや質が薄っぺらいような材質のものを使っており、家でのいい暮らしができない残念な闇というのやら不都合なことがあったりします。

その大事なハウスが壊れてしまったら、災害時にも心配にもなりますし後から大変なことになります。
だから、こういった大事なモノにはお金を使いましょう。賃貸でいいのです。

収納するのもほどほどにしておきましょう。
たくさん収納しすぎるとパンパン状態はあまりいいものではありませんので、整理整頓は心の乱れにも効果直面です。

これが「捨てきらなくてもいいじゃない?」といった感じです。散らかされた環境は他人の家にお邪魔すると結構散らかっていて、お客さんが来るから隠したりしますよね。

いつもが理想の状態であれば、片付ける必要も隠す必要もありません。片付けることは良い事ですが、掃除は面倒臭いですよね。どちらをやりますかといえば片付ける方がしっくりくるのかな、と感じています。

特に大事なモノといえば、写真です。
家族での写真はどこの家族にもほとんど当てはまる貴重なモノです。一度、要らないものには捨てるか捨てないかを確認した上でラクに選別できるように決断力もつけましょう。

今日はここで締めたいと思います。
また、ごきげんよう〜〜
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