Rikitan3776’s diary

やさしいブログで書評や水族館・動物園などメインにしていきます。

【不眠症奮闘記】病気を経験して健康意識を高めよう〜〜

どうも、リキタンです。
今回は岡田尊司さんの「人はなぜ眠れないのか」を探っていき、眠れない夜をどう過ごしたらいいかこの長い夜を経て不眠に勝つにはこんな方法がありますよ、という事をお話していければいいかなと思います。

特に不眠症といえば日本人の五人に一人が不眠症といわれていて、多くの人が悩む障害ともいってもいいだろう。この記事タイトルにしたのもこの筆者が不眠症で長く悩まされた一人の人間だからである。
幸いというべきか、睡眠薬には手を出したことはないが枕をやめたり仰向き寝を横向き寝に変えたり、就寝前にハーブティーを飲んでみたり、アロマの入門書を購入していたり、ストレッチをやっては目をホットパックにして温めたりと小さな事から試していた。

もちろん、この筆者は夜型人間であり夜型の不眠症に悩まされているわけであるがとにかく夜眠れなくなるとどうしても夜を長く感じてしまう。睡眠は休養のうちの一つだが、病気から学ぶ事も大切でその病気になった経験から例えば治療前と治療後の患者の変化やストレッチをはじめてから大きな効果がテキメンに表れたなどのように、病気は経験の一つでもある。

色々な方法を試しても眠れない人は眠れないといった結論になる。よく健康本には多数の患者が変化がおとずれたと記されているが、その背景には成功と同様に患者に変化が起き、幸せになった者達は少数だと思う。そういった健康本には必ずチェックリストがついていて、タイプ別に分かれているのだ。

病気になれば健康意識も高まるはずだが、特に歯・首・足は三大重要器官ともこの筆者は呼んでいる。おまけに姿勢も慢性疾患に結びつく為に改善しなければならない整体的なものもある。基本は眠れなくても目を閉じて横になることがいいとされているのだという。

糖尿病や脳梗塞やらと重い病気にかかっている人は気の毒な状態であったり、歯周病という歯のすべてが消えるという感染症は気の毒で恐ろしい病でもある。やはり、日々の生活習慣が関与していて生活習慣の改善が挙げられるが病の構造を調べるより、自分への病対策を構じなければならない。

一時期、この筆者つまり僕という話まできたが野菜だけを食べるようにして肉を食べないという生活習慣で過ごしていたことがあった。もちろん、ダイエットの為ではなく健康の為にである。その結果、どうなたっかといえば布団の中で元気が出ず心が悲しくなり、鬱っぽくなった。心が悲しくなり涙が出てくるのだ。

そしてまた数日経った頃再び肉を食べ始めることにしたら、体にパワーがみなぎってくるかのように悲しくなることはなくなった。肉を食べたことで栄養素がバランスよく体内に行き渡ったのかもしれない。鬱になりかかったが、早期に治せた筆者の体験談から言えることだ。だから、鬱病には肉を食べるのか良いというのは間違っていない。本にも勧めて記されていたりする事もあるからだ。

骨盤の歪みがハンパない身体に、骨盤の歪みがあるせいか骨折をしたことは一度もないと自信をもって言える。部活で事故って足を骨折したり、交通事故で腕を骨折など痛々しいエピソードを耳に聞くと、外に歩けなくなるのかと不安にもなったりする。医学の番組でナレーターとの痛々しい演技にマッチしているせいか、心が怖くなるのかストレスに悪いと感じる。

まれに一睡もしない日もある。それは今日もいうべきか、一睡もできないのである。よく解消グッズや骨盤矯正ダイエットなど怪しいフレーズが耳に入ったりするが、鵜呑みにするのではなく参考程度にして寝具に気をつかうのもわるくないと思う。中高生は体内時計が狂いやすいという生理的体質があるという。

体に良い食べ物・飲み物・調味料と何を選択するかによって健康体質になるのかが変わっていく。だいたいは健康に良いという食材に飲み物・調味料も独特のクセがあったり、味が不味いという事が挙げられる。ビターチョコレートは苦味が強く大人の味となっていて、牛乳もクセがあるし豆乳もなおそうで飲んだことはないが青汁も含まれるだろう。

シナモンでもお酢でも匂いをかけば一瞬でアウトとなるように、人による。やはり、不眠の原因になるものを探り、それに対処していい一日を迎えるのがベストである。夜型だと朝から昼間にかけて寝ることになり、朝型は夜から朝にかけて寝ることになる。朝型の方が朝という時間を有意義に使えて夜型の人より一日にやれることが多くなるのだから、羨ましいと少々思っている。

事故って前歯に地面に勢いよく直撃した結果に神経がなくなっているのだが、それが今となってはがたがたして治療でまたニ本歯を失うという事にも影響は及んだ。なかなか寝付けない人はホットミルクを飲むことがいいとされているが、トイレに行く回数が増えれば寝付けにくくもなってしまう。

真面目な人ほど精神面にはご注意だが、真面目な人でも長生きするのは長時間労働をして一生懸命に働いていたりと働くことは長生きするプログラムの一つで、また頭を使うのも健康に左右される。苦労性であって不眠に嫌々するのは眠れないというのがストレスになるからだ。

不眠で困っている方はこちらを参照してほしいと思う。寒気対策もテスト対策もいいが不眠対策ができるようになれば誰にでも相談することがなくなることがいえる。時計を見ては午後一時、午後三時、午後五時と時が過ぎるだけの日々からさようならをするには眠りの力を手に入れる必要があるのだ。(ハンマートゥー)的なアイテム、小さい子ならぬいぐるみで構わない。


今日はここで締めたいと思います。 また、ごきげんよう〜〜 f:id:Rikitan3776:20190206083655j:plain